一般市民が運営・開催する『子ども虐待防止策イベント in 静岡 2020』は、以下の内容で行われます(※以下の赤字をクリック)。
(30分/10分×3人)
→親から虐待された当事者が親に向けて書いた手紙を読み上げる
●日本の子ども虐待防止に関する解説
(60分/ライター・今一生 ※右の写真)
→省庁の公式統計や関連法などを元に虐待の現状と防止策を解説
●これからの防止策に関する議論
→法制度でできることから、民間がビジネスとしてできることまで
実際に親から虐待されて生きのびてきたサバイバーたちの望む虐待防止策を、政治家にその場で提案できる画期的なイベントです。
30年間も子ども虐待をとめられずにいるこれまでの政策を見直し、新しい防止策を議会にはかるチャンスを作り出します。
すでに、一般市民が全国各地で開催チームを組み、ボランティア・スタッフとして運営しており、東京・神奈川・静岡・大阪・福岡・大分・沖縄の7か所には開催地チームのブログがありますが、ほかの地域でもこれから開催チームが増える見込みです。
(※昨年の大阪でのイベント動画と、5か所の会場に参加した人の感想はコチラ)
そこで、このイベントを実現するスタッフを募集しています。
◎日時:8月23日(日)(※昨年の大阪でのイベント動画と、5か所の会場に参加した人の感想はコチラ)
14時~15時30分
◎場所:サンウェルぬまづ3階
フリースペース
◎お問い合わせ:28.poltatu@gmail.com
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もしくは
◎主催:Rainbow Children静岡沼津※『日本一醜い親への手紙』の読書会も