「虐待とは?」
自分事として考えた事はあるでしょうか?
現在の政策では、虐待はある程度キャッチする事までは出来ています。
しかし、止めることはできていません。
現在の政策では、虐待はある程度キャッチする事までは出来ています。
しかし、止めることはできていません。
虐待にあっている子ども達が日々どのような思いで生きているか、考えてみていただけないでしょうか?
このイベントでは、親から虐待されても必死で生き残ってきたサバイバーたちが、虐待防止に対する提案を広く市民に伝えます。
そして、市民が政治家を動かします。
市民が気付き、政治家が動き「子ども虐待のない社会」を作り出すという、これまでになかった画期的なイベントです。
そして、市民が政治家を動かします。
市民が気付き、政治家が動き「子ども虐待のない社会」を作り出すという、これまでになかった画期的なイベントです。
現在のコロナ禍で、家族が家にいる時間が多くなります。
虐待を受けている子どもは、ますます虐待を受け続けます。
この状態が長期化すれば、子どもはコロナでなく、虐待で亡くなります。
そんな子たちを救うためには、一刻もはやく市町村レベルからの改革を始めていかなくてはなりません。
一刻もはやく波及効果を生み出さなければならないんです。
そのために、私たちは活動しています。
この記事を読んで、少しでも「虐待を減らしていけるかも」と思った方は、1000円でいいのです。
是非、参加とご寄付をお願いいたします。
子どもたちを苦しめる家庭や社会の仕組みを、一緒に少しずつ変えてみませんか?
■開催費へ寄付を!
清水銀行 沼津支店 支店番号101
普通預金 口座番号 2220785
口座名 イトウ ユキオ
※一口1000円単位でお願いします
※返金はどんな理由でもできません
※振込手数料はご負担ください
※口座名はスタッフの個人名
■お問い合わせ
28.poltatu@gmail.com (代表:伊藤)
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